東京発 東京有明宮古島コース

輸送費用 お申し込みの流れ お申し込み・決済

【自動車輸送】
東京有明→宮古島

東京から宮古島までの陸送のご案内

有明港から宮古港までの自動車輸送コースのご案内です。
お車のお引き取りの際は宮古港までお越し下さい。

輸送費用

¥87,500-

(¥96,250-税込)

お申し込みの流れ

01.WEBサイトよりお申込み

まずは特記事項・輸送規約・損害賠償責任の内容をご確認の上、電子決済にてお支払いください。
入金確認後、弊社スタッフより折り返しご連絡させていただきます。 サービスに関するご質問・ご相談は専用フォームよりご連絡ください。

02.スタッフとの打ち合わせ

スタッフより連絡させて頂きます。その際には車検証をお手元にご準備ください。
必要情報を確認させていただき、運搬便を手配いたします。

03.車両の輸送→引き渡し

お客様にて車両を指定の港にお持ち込み頂きます。
受け渡しの後、当社にて車両をご希望の港まで輸送します。
事前に到着日時をお伝えしますので、車両を港まで引取りに来て頂きます。

お申し込み・決済

下記「特記事項」を必ずご確認ください。

特定商取引法に基づく表示

社名
トラフィックサポート株式会社
所在地
千葉県成田市取香496-11
TEL/FAX
0476-36-7557/0476-37-4334
許認可等
関東運輸局 第一種貨物利用運送事業登録 関自貨第259号
第二種貨物利用運送
商品価格その他必要費用
商品・サービスの価格はすべて消費税別です。
代金の支払時期及び方法
銀行振込による先払い
商品の引渡し時期
サービスによって日数が異なるので、ご注文都度連絡差し上げます。
返品について
サービスの特性上ご返品や車両お引き取り後のキャンセルは一切不可とさせて頂きます。
お客様のご都合によるキャンセルの場合は、運送に関わる実経費及び人件費のご負担をお願い致します。
詳しい条件は輸送規約をご覧下さい。

輸送規約

自動車輸送御注文前に必ずお読みください。

第1 条(輸送規約の適用範囲)
当社は、貨物取次ぎ事業に伴ない、この約款に定めのない事項については、法令または一般の慣習によります。
第2 条(輸送契約)
1、お申し込み者様(以下、依頼主という)は、当社に対して自動車等の「車種」「登録番号および車体番号」「全長」「全幅」「全高」「最低地上高」「改造の有無及び内容」「自力走行の可否及び不具合の箇所」並びに「引渡し場所」その他輸送に必要な事項を明示して申し込みを行うものとします。

2、当社は前項のお申し込みを受けた際には、本約款第11 条の標準料金にて輸送するものとします。なお、自動車等を引き取る際に輸送不可車両と判明した場合は、直ちに依頼者に通知します。

3、当該車両の引渡し場所は、依頼主の指定した場所とします。

4、当社が第1 項の申し込みを受けた時点で輸送契約は成立するものとします。

5、第4 項の契約が成立した後の依頼主の都合による契約解除(キャンセル)の場合は、解除手数料として輸送代金の30%を最低限とし、依頼主の負担とします。金額は輸送区間及び輸送状況により異なります。輸送前日のキャンセルの場合は輸送代金より50%のキャンセル料、当日キャンセルの場合は陸送代金より100%のキャンセル料となります。

6、第一項で申込を行う自動車等に特異な事情がある場合、依頼主は当社に対し「取扱上の注意事項」等の提示をするものとします。

7、引取時及び納車時には、株式会社YTK が定める「車両点検票」に基づく車両の傷等の確認点検を実施いたします。この確認点検は、簡易点検のため、小傷点検は省略いたします。詳しくは、「車両点検票」に記載をいたします。

8、車両の確認点検の結果、お申込み時の内容と異なることが判明した場合には、見積り料金の変更が発生する場合がございます。

9、輸送契約の完了は、本件車両をご指定の納車時立会人、または 代理の納車時立会人に引渡した時点といたします。

10、当社または当社指定の輸送会社が車両の引取前点検をした結果、当該車両の種類及び性質が依頼主の提示した内容と異なる場合に当社は見積運賃、請求金額を変更できるものとします。

第3 条(輸送の方法)
1、当社は、依頼主の依頼を受け、輸送を行うにあたり、依頼主からの希望輸送条件を満たし、安全・確実な輸送を行うにあたり最善な手段を選択し輸送を行います。輸送の方法については当社の指定する方法・順路等にて行います。諸事情により、手段・順路等を変更する場合においては、依頼主の損失となる事項が特にない場合は依頼主への連絡なく変更する場合があります。

2、輸送にあたっては、当社の指定する方法により行います。輸送にあたっては当社の指定する輸送会社の運転手が、当該車両を直接運転し輸送する区間が生じます。その輸送区間の輸送に際する当該車両の燃料・油脂等の消費分は依頼主の負担となります。

第4 条(引取及び引き受け拒絶)

1、依頼主は、当社が指定した輸送会社(以下「輸送会社」という)が当該車両を引き取るまでに、当該車両の金銭、有価証券、宝石、絵画、カセットテープ・CD・DVD、書籍及び固定されていない機器(取り外し可能なカーナビゲーションシステム等)等経済的価値を持つものを撤去するものとし、依頼主または引渡し者が撤去しなかった場合には、当社及び輸送会社はその減失毀損等の責任を負いません。
2、当社は、次の一に該当する場合には、運送の引き受けを拒絶することがあります。

一、当該運送の申し込みが、この約款によらないものであるとき。

二、依頼主が、前条第1項の規定による明告をしなかったとき、または虚偽の告示を行ったとき。

三、当該車両を輸送するに適する設備を有する貨物自動車及び貨物自動車運送業者を確保できないとき。

四、当該運送に関し、依頼主から特別の負担を求められたとき。

五、当該運送が、法令の規定又は公の秩序若しくは善良の風俗に反するものであるとき。

六、天災その他やむを得ない事由のあるとき。

七、 車両が道路車両運送法等の法令に違反しているとき。

八、当該車両に別紙記載の貴重品、経済的価値を持つ物、重要書類、壊れやすい物、 車載品、動植物、爆発・発火、放射能汚染その他運送上の危険を生ずるおそれのある危険物等の積載物が搭載されているとき。但し、車両燃料は除きます。

第5 条(引取不能時及び引渡し不能時の費用負担)

1、輸送会社が依頼主の申込内容に基づき当該車両の引取りを行おうとしたとき、依頼主の責に帰すべき事由により引取りが不可能になった場合、当社が要した費用は依頼主の負担とします。

2、輸送会社が依頼主の申込内容に基づき当該車両の引渡しを行おうとしたとき、依頼主の責に帰すべき事由により引取りが不可能となった場合、当社が要した費用は依頼主の負担とします。

第6 条(第三者への輸送)

当該車両を依頼主以外の第三者へ輸送し、その輸送代金を依頼主が負担する場合で、当該第三者が車両受け取りを拒否した場合の輸送に関わる料金の支払いと本件車両の処理方法は下記に従います。

一、当該第三者が当該車両を拒否した場合でも、輸送に対する請求権は発生します。

二、前項の場合、輸送会社は当該車両を当社或いは当社の指定する保管場所に持ち帰り保管するものとし、当社は依頼主に対し持ち帰りの輸送料金及び保管料金を請求することができるものとします。

三、当社は依頼主に受け取りが拒否された旨を連絡し、依頼主は当社の指示する場所及び日時に従い、当該車両の返還を受けるものとします。

四、依頼主は、返還を受ける際に、当該車両の返還までに要した輸送料金及び保管料金を直ちに支払うものとします。

五、依頼主が前項料金を支払わない場合には、当社は当該車両の返還を行わない場合があります。当該車両が依頼主以外の所有であっても同様とします。

六、当社が前三項に定める連絡を行い、一ヶ月経過後も依頼主が当該車両を引き取らない場合には、当社は依頼主に連絡することなく、当社の定める方法、時期、金額にて当該車両を処分し、その代金を当社の依頼主に対する債権(本約款以外の契約に基づく債権を含みます)に充当することができるものとします。

七、当該車両の処分に際し費用が発生した場合は、処分までに要した保管費用及び当該車両の処分費用は依頼主の負担とします。

第7 条(注意義務)

1、当社及び輸送会社は、当該車両を依頼主或いは依頼主の指定先に引き渡すまでの間、善良なる管理者の注意をもって管理するもとします。また、当社及び輸送会社が輸送の安全を確保するために必要と判断した場合には、依頼主に通知することなく付属物の取り外し等、必要な措置をとることができるものとします。但し、依頼主の指定先に引き渡す際に原状回復を行うものとします。

2、依頼主及び依頼主の指定先が引取りをしなかった場合、自己のものを同一の注意を持って管理をすれば、足りるものとします。

第8 条(損害賠償責任)

1、当社及び輸送会社が依頼主及び依頼主の指定先に引き渡すまでの間に当社及び輸送会社の過失により当該車両に毀損又は減滅が生じた場合、下記の範囲でその損害を賠償します。

一、当該車両が滅失した場合は、輸送会社が契約する損害保険会社の査定に基づく車両代相当額とします。

二、当該車両が毀損した場合は、輸送会社が契約する損害保険会社の査定に基づく補修費用とします。

三、当社及び輸送会社が依頼主の指定先に当該車両を引き渡すまでに生じた事故等により、当社及び輸送会社が第三者に損害を与えたときは、法律上の損害賠償の範囲内において第三者に対する損害を賠償します。

四、当社及び輸送会社の当該車両の一部滅失又は毀損についての責任は、依頼主が留保しないで当該車両を受け取ったときに消滅します。またそれが依頼主以外の指定先であっても同様とします。

五、車両の毀損についての、小傷やガラスへの飛び石等軽微な傷等については、免責となります。

六、車両の瑕疵毀損についての申出は、車両受領前までとし、受領後の車両状態等に対するクレーム申出については賠償できません。

七、損害補償等に伴う修理期間対応中の損失補填・営業保証等の対応は致しかねます。

2、損害賠償の範囲については、輸送運転中時等の過失による、車両下部(下回り)は除く車両外装のみとし下記の範囲については、損害賠償の範囲外となります。

一、当該車両の欠陥、製造上の原因による外観品質の欠陥、自然の消耗による経時劣化、虫害または鳥害等による損害

二、当該車両の性質による発火、爆発、むれ、かび、腐敗、変色、さびその他これに類似する事由による損害。

三、同盟罷業、同盟怠業、社会的騒憂その他の事変、強盗による損害

四、不可抗力による火災による損害

五、当該車両運送中における地震、津波、高潮、大水、暴風雨、地すべり、山崩れ等その他の天災による損害

六、法令または公権力の発動による当社の責によらない運送の差し止め、開封、没収、差押えまたは第三者への引渡しによる損害

七、当該車両の内装部品(カーオーディオ・ナビゲーション・スピーカー等)の動作不良や紛失・盗難による損害

八、天候、天災、災害等やむを得ない事情による到着日時の遅延による、時間人件費的損害

九、車両運送中における、第8 条第3 項に定める積載物の滅失・毀損又は当該積載物に起因する損害

3.当社は、車両の利用運送において当該車両への貴重品(金銭、有価証券、宝石、絵画、カセットテープ、コンパクトディスク、DVD、書籍等)、経済的価値を持つ物、重要書類、壊れやすい物、車載品(ナビ・ETC 装置等)、マフラー、アルミホイール等の自動車部品、動植物、爆発・発火その他運送上の危険を生ずるおそれのある危険物等の積載物の搭載はお断りしています。

第9 条(危険品の処分)

一、第4 条第8 項の規定により搭載をお断りした爆発、発火その他運送上の危険を生ずる恐れのある貨物については、必要に応じ、いつでもその取卸し、破棄その他運送上の危険を除去するための処分をすることができます。

二、前項の処分に要した費用は、すべて申込者または当件車両の所有者の負担とします。

三、第1 項の規定による処分をしたときは、遅滞なくその旨を申込者に通知します。

第10 条(賠償に基づく権利取得)

当社及び輸送会社が当該車両の全部の価値を賠償したときは、当社及び輸送会社は、当該車両に関する一切の権利を取得します。

第11 条(標準料金)

当社がメールまたはFAX にて提示する料金を標準料金とします。電話等の口頭による料金通知は概算であり、正確な金額ではありません。

第12 条(輸送料金の支払い)

当社より依頼主に通知した金額を、車両引取までの間に依頼主より銀行振り込みまたはクレジットカード決済(クレジット・コンビニ)にて支払うものとします。振込み手数料は依頼主負担とし、入金が確認できない場合は、車両引取の延期を行います。また、入金確認後直ちに納車の手配を当社は行います。

第13 条(ヤードでの車両お預かり)

船舶到着後のヤードでの車両お預かりにつきましては、保証対象外でのお預かりとなります。

第14 条(車両引取時の連絡)

ヤード引取時、車両破損等の問い合わせにつきましては車両引取時に弊社までご連絡下さい。※車両引取日が弊社休業日の場合、当日メールにてご連絡下さい。車両引取後のご連絡の場合保証対象外となります。

第15 条(車両保証内容)

車両保証内容、外装のみとなりまして内装・エンジン・機関・パンク・サイドポール・エアロ緩み外れ等においては原則保証対象外となります。

第16 条(納期)

手配後、天候の影響・船枠満船・機関故障等の影響による納期変更・連絡伝達不備・遅れ不備による損害・人的連絡ミス等(交通費支給)の保証は致しかねます。

第17 条(規定外事項)

この約款に定めない事項、またはこの約款に関して疑惑が生じたときは依頼主と当社が協議のうえ決定、解決するものとします。

第18 条(裁判管轄)

この約款に基づく契約に関するすべての紛争は、当社の本店所在地を管轄する地方裁判所を専属的な管轄裁判所とします。

株式会社トラフィックサポート
千葉県成田市取香496-11
TEL:0476-36-7557
FAX:0476-37-4334

損害賠償責任

1、当社及び輸送会社が依頼主及び依頼主の指定先に引き渡すまでの間に当社及び輸送会社の過失により当該車両に毀損又は減滅が生じた場合、下記の範囲でその損害を賠償します。

一、当該車両が滅失した場合は、輸送会社が契約する損害保険会社の査定に基づく車両代相当額とします。

二、当該車両が毀損した場合は、輸送会社が契約する損害保険会社の査定に基づく補修費用とします。

三、当社及び輸送会社が依頼主の指定先に当該車両を引き渡すまでに生じた事故等により、当社及び輸送会社が第三者に損害を与えたときは 、法律上の損害賠償の範囲内において第三者に対する損害を賠償します。

四、当社及び輸送会社の当該車両の一部滅失又は毀損についての責任は、依頼主が留保しないで当該車両を受け取ったときに消滅します。またそれが依頼主以外の指定先であっても同様とします。

2、免責事項

弊社では、輸送中に生じた次の損害については、免責とさせていただいております。

1.車両の欠陥、製造上の原因による外観品質の欠陥、自然の消耗による経時劣化、虫害または鳥害による損害

2.輸送中の飛び石による傷、走行車両からの落下物、跳ね上げ物、動物の衝突、当て逃げ事故、ガス、水道、油類、工場、危険物等の爆発事故、建造物からの落下物や倒壊事故、重機等の転倒事故、航空機部品・機体又は航空機からの落下物、塗料・有害物質の付着による損害

3.車両の機関上、消耗品の劣化による故障

例1) 通常輸送時のパワーウインドウの故障
例2) クラッチのワイヤー切れ、スベリ
例3) ライト、ウインカーの玉切れ
例4) タイヤのパンク

4.通常輸送中におきた改造車両の不具合

5.輸送中におきた積載物の 滅失・紛失・盗難・毀損による損害

6.確認点検での発見が困難な微細な傷

7.地震、津波、大水、高潮、暴風雨、地すべり、山崩れ、竜巻、台風、噴火、火災、落雷、雪崩、洪水、冠水、落石、落雪、倒木、黄砂、土石流等、同盟罷業、法令または公権力の発動により生じた損害

8.引取時及び納車時立会人、または代理の引取時・納車時立会人の故意または過失による損害

9.本件車両の性質による発火、爆発、むれ、かび、腐敗、変色、さびその他これに類似する事由による損害

10.不可抗力による火災による損害

11.本件車両引取りから納車ま でにおいて、第 2 条第 7 項に定める「車両点検票」に基づいた確認点検で発見が困難な微細な傷

12.当社が定めた「車両点検票」による本件車両の傷の確認点検を、引取時及び納車時立会人、または代理の引取時・納車時立会人が拒否した場合の本件車両の傷

13.当社は、申込者の指図に応じた本件車両の中止、返送により、引取時及び納車時立会人、または代理の引取時・納車時立会人、その他の者に生じた損害については、前項の規定を除き、一切の責任を負いません。

14.引取時立会人または代理の引取時立会人が「車両点検票」の受取を拒否した場 合、あるいは当社が、引取時立会人または代理の引取時立会人の責により「車両点検票」を渡すことができない場合は、当社は引取後の本件車両に関する一切の責任を負いません。

15.無人引取、無人納車の場合は本件車両に関する一切の責任を負いません。

16.降雪時のスタットレスタイヤおよびチェーン未装着時の事故など依頼主による運送準備不足による損害

17.夜間又は雨天等、車両状態の確認が困難な状況により発見しえなかった車両の傷等

18.船での輸送中のキズ・凹みに関して補償いたします(※注1)。
また、船は天候や積載状態により到着が遅れる可能性がありますが、延着の際の追加運賃や料金などは弊社が負担いたします。
※注1:船での輸送は大きな揺れが発生します。そのため、小さなキズが付く可能性があります。レンタカー会社等と異なり、輸送前後のお客様の車両状況について調査確認を扱う地位にないため、小傷やガラスへの飛び石等軽微な傷等については、免責となります。
●エコノミーコース・エコノミー TO ドアコースご利用時の車両外装の傷チェック等は船舶乗船時 に行いますので搬入時にお客様立会いのもと行うことが出来ません。
●エコノミー・ドア TO エコノミー・エコノミー TO ドアコースご利用時の車両損害(内外装傷・機関系・消耗品・車載品・外装パーツ・アンテナ・ポール等)については、船舶乗船中の海難事故による損傷・損害以外は補償できません。
●外装についての補償は人為的による傷以外は免責となります。 例)ドアノブの折れやガラスのヒビ・割れ・塗装のクラック・割れこの様な症状は寒冷地に移動をする際に見受けられるますので弊社では経年劣化と判断致します。

個人情報保護方針

~当社ウェブサービス利用に関する個人情報の取り扱いについて~

1.個人情報保護方針

1-1.個人情報の保護について

株式会社YTK(以下、当社といいます)は、当社が取り扱う全ての個人情報の保護について、社会的使命を十分に認識し、本人の権利の保護、個人情報に関する法規制等を遵守します。また、以下に示す方針を具現化するための個人情報保護マネジメントシステムを構築し、最新のIT技術の動向、社会的要請の変化、経営環境の変動等を常に認識しながら、その継続的改善に、全社を挙げて取り組むことをここに宣言します。

1-2.個人情報保護方針

個人情報は、当社の正当な事業遂行上並びに従業員の雇用、人事管理上必要な範囲に限定して、取得・利用及び提供をし、特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取扱い(目的外利用)を行いません。また、目的外利用を行わないための措置を講じます。
個人情報のご本人の同意を得た場合または法令により許された場合を除き、個人情報を第三者に対し提供いたしません。また、個人情報を第三者に対し提供する場合には、当該第三者に対し適切な管理を義務づけます。
個人情報保護に関する法令、国が定める指針及びその他の規範を遵守致します。
個人情報の漏えい、滅失、き損などのリスクに対しては、合理的な安全対策を講じて防止すべく事業の実情に合致した経営資源を注入し個人情報セキュリティ体制を継続的に向上させます。また、万一の際には速やかに是正措置を講じます。
個人情報取扱いに関する苦情及び相談に対しては、迅速かつ誠実に、適切な対応をさせていただきます。
個人情報保護マネジメントシステムは、当社を取り巻く環境の変化を踏まえ、適時・適切に見直してその改善を継続的に推進します。
本方針は、全ての従業者に配付して周知させるとともに、当社のホームページ、パンフレットなどに掲載することにより、いつでもどなたにも入手可能な措置を取るものとします。

2.プライバシーポリシー

2-1.ブラウザに発行するユニークIDと、個人を特定できない情報の取得について

当社の提供するサービスでは、ユーザーが閲覧するブラウザ毎に一意の文字列で構成されるID(以下、ユニークID)をランダムに発行しています。また当社サービスをご利用のサイトにおいて、そのサイトのユーザーの行動履歴情報、属性情報を取得することがあります。
ブラウザ送信情報については以下の情報を取得することがあります。
IPアドレスは、ユーザーのサイトを閲覧しているおおよその地域の特定に使用されます。
閲覧したサイトのURL、リファラ(検索ワード)、アクセス日時はユーザーの行動を蓄積、分析するために使用されます。
ブラウザのユーザーエージェント情報はユーザーが使用しているブラウザの識別に使用されます。
ユーザー入力情報については以下の情報を取得することがあります。 性別
年齢
これらのデータは、組み合わせることで個人を識別できる可能性がありますが、当社では取得したデータから個人を識別できる可能性があったとしても、その再識別化は行いません。

2-2.当社が収集する個人情報について

当社は、当社サービスの提供、資料請求への対応、セミナー参加者の募集等を行う際に、ユーザーの氏名、電子メールアドレス、所属先名称等の個人情報を収集することがあります。ユーザーは当社からの個人情報の収集を拒否することができますが、個人情報の提供が適切になされなかった場合は、適切なサービスの提供等を受けることができません。なお、個人情報の取扱いについては、「1.個人情報保護方針」も御参照ください。

2-3.当社が取集する情報の利用目的

当社は、収集した情報を、次のために利用します。また、利用目的の達成に必要な範囲で、当社のパートナー会社と共同利用することがあります。
広告効果の測定・改善
行動ターゲティング広告の配信
市場分析、マーケティング
性別等のデモグラフィック情報の類推
不正行為の監視
広告閲覧頻度の制御
当社サービスに関する情報提供
当社サービスの販売、提供
セミナー、イベント、展示会の御案内
契約の履行(当社サービスのサポートを含みます)
商談、お問い合わせ対応
当社の採用活動(直接・間接を問わず当社の採用選考に自らの意思をもって応募した場合に限ります)

2-4.取得した情報の管理について

当社は、収集した情報を正確かつ最新の内容に保つよう努めるとともに、不正なアクセス、改ざん、漏えい、滅失及び毀損から保護するため、必要かつ適切な安全管理措置を講じます。
当社サービスで取得する情報に対するセキュリティ管理には細心の注意を払います。
当社サーバーに格納されるいかなるデータも、機密情報として扱われ、一般には利用できない様にしております。
当社従業員の中でも業務遂行上必要な者しか情報にアクセスできないように制限を定めております。

2-5.委託先の監督

当社は、収集した情報の取扱いを委託する場合があります。その場合には、情報の預託に係わる基本契約等の必要な契約を締結し、委託を受けた者に対する必要かつ適切な監督をおこないます。

2-6.Google Analytics™の使用について

本ウェブサイトではトラフィックデータの取得のため、Google Analytics™を使用しています。Google Analytics™によるクッキーの利用を拒否したい場合は、 Google Analytics™の提供するサイトよりオプトアウトが可能です。
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2-7.広告配信について

当社では、広告配信事業者が提供するプログラムを利用し、特定のサイトにおいて行動ターゲティング広告(サイト閲覧情報などをもとにお客様の興味・関心にあわせて広告を配信する広告手法)を行うために、クッキーを使用しています。広告配信事業者は、当該クッキーを使用して広告を配信しています。これらの広告の無効化を希望される方は以下の広告配信事業者のページからクッキーの使用を無効にすることができます。
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2-8.本ポリシーの継続的改善

当社は、情報技術の発展や社会的要請の変化等を踏まえて、本ポリシーを適宜見直し、収集した情報の取り扱いについて、継続的な改善に努めて参ります。

3.ウェブサイトの御利用について

当社のウェブサイトhttps://traffic-support.jp/(以下、本ウェブサイトといいます)の御利用は、以下の条件を遵守いただく必要があります。なお、各条件は適宜変更されることがありますので、常に最新の情報を御確認ください。

3-1.著作権について

本ウェブサイト内のすべてのコンテンツ(文章・資料・画像・音声等) の著作権は、当社または正当な権利を有する第三者が保有します。利用目的、利用媒体等の如何に係らず、本ウェブサイト内のすべて又は一部のコンテンツにつき、当社を含む各権利者の許諾を得ることなく無断で複製、転用等することはできません。

3-2.商標権について

本ウェブサイト内で使用される商号、商標、標章、ロゴマークなどに関する権利は、当社または正当な権利を有する第三者が保有し、不正競争防止法等を含む法令で保護されています。本ウェブサイト内の全て又は一部の商号等につき、当社を含む各権利者の許諾を得ることなく無断で使用などすることはできません。

3-3.免責事項

当社は、本ウェブサイトにつき、以下のとおり如何なる責任を負うものではありません。
(1)当社は、本ウェブサイトに掲出した内容について、如何なる保証をするものではなく、一切の責任を負いません。
(2)当社は、理由の如何に関わらず、本ウェブサイト内のコンテンツの変更及び本ウェブサイトの運用の中断または中止によって生じるいかなる損害についても一切の責任を負いません。
(3)当社は、本ウェブサイト内のコンテンツやURLを、予告なしに変更または削除することがあり、これによって生じるいかなる損害についても一切の責任を負いません。

3-4.準拠法および管轄裁判所

本ウェブサイトに関わる事項については、すべて日本国法に準拠します。また、本ウェブサイトに関わる全ての紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。

4.お問い合わせ窓口

当社のプライバシーポリシー等に関するお問い合わせは、以下窓口宛にお願いいたします。

トラフィックサポート株式会社
千葉県成田市取香496-11
TEL:0476-36-7557
FAX:0476-37-4334

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